レーザーを使用することで、フェース面などにラインや文字を表現することが可能です。
溝加工とは違い、わずかに表面を削る程度なので、ヘッドバランスにも影響ありません。また、コンピュータ制御で、かなり細かな模様まで対応する事が可能です。
レーザー加工はすべてコンピュータで制御します。そのため、手作業では難しい細かな加工ができます。
また、溝加工ではありませんので、ヘッドの重量などに影響する心配もありません。
レーザー処理が可能な機械を持っている場所はまだまだ少ないので、他の人が真似出来ない「あなただけのゴルフクラブ」の制作が可能です。